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ホーム福祉事業貸付事業 > 2つ以上の貸付をあわせて借りる場合の限度額

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2つ以上の貸付を併せて借りる場合の限度額

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貸付の種類 限度額
普通貸付+住宅貸付
普通貸付+災害新規貸付
普通貸付+特別貸付
住宅貸付の限度額
普通貸付+災害再貸付 災害再貸付の限度額
特別貸付+住宅貸付
特別貸付+災害新規貸付
特別貸付+特別貸付
1つの特別貸付の限度額+住宅貸付の限度額
特別貸付+災害再貸付 1つの特別貸付の限度額+災害再貸付の限度額
普通貸付+住宅貸付+特別貸付 1つの特別貸付の限度額+住宅貸付の限度額
注1 住宅貸付の限度額又は災害再貸付の限度額にはそれぞれの貸付に係る最低保障額を含みます。
注2 在宅介護対応住宅の特例を含む場合は、300万円を加算した金額。
注3 特別貸付は貸付事由ごとに貸付限度額を定めています。
(例)組合員期間12年以上17年未満の組合員

①住宅貸付又は災害貸付を最高限度額の900万円(災害再貸付の場合950万円)まで借りると、普通貸付は借りることができません。

②普通貸付を最高限度額の200万円まで借り受けると、住宅貸付又は災害貸付の限度額は700万円(災害再貸付の場合は750万円)となります。

③普通貸付と住宅貸付又は災害貸付を最高限度額まで借り受けて、さらに特別貸付(入学貸付)を最高限度額まで借り受けた場合の最高限度額は1,100万円(災害再貸付の場合は1,150円)となります。